アレクサの朝の挨拶に絶望しました。ぜつボーイずーやまです。
毎日、アレクサに起こしてもらってます。
起きても何も言わないと一生アラームは鳴り続けるので、「アレクサ止めて!」と言い、アレクサを落ち着かせます。
すると、設定しているからなのか、今日のざっくりとした天気や気温をおっしゃってくださるのですが、今日は
「オハヨウゴザイマス。キョウノ トウキョウノ サイコウキオンハ 38℃デス」
まじかい!!!
38℃・・・・なんかもう暑い通り越してキモいなって思いました。
体温より高いって何事・・・。
これじゃあ扇風機つけてもなんも意味ないじゃん。
風吹いて涼しく感じるのは皮膚の表面の体温が風が吹くことで、外の気温の体温に入れ替わるから涼しいわけで、
表面の温度が変わらないまたは逆に高ければなんも意味ないじゃん。
もちろん蒸発する時に気温は下がるはずなので、全く無意味ではないかもしれませんが。
というわけで、今日も今日とて図書館。
もう8月も目前ですね。
僕は9月から社会復帰をする予定です。
会社に就職してリスタートはどうしてもしんどいので、フリーランスとして一歩踏み出します。
本当にうまくいくか正直未知数。
知り合いに同じくフリーの人がいて、ちょこちょこ相談に乗ってもらってますがどうなるかなと。
でも、やらないで後悔するならやって後悔したい。
今までもそうやって生きてきました。
なので、過去に後悔はほとんどありませんし、戻りたいとも思わないです。
きっと今回も遠い未来のいつかに今日のことを思い出して、
あの時一歩踏み出した自分、サンキュ〜
って思える日が来るはずです。
そんな感じで、準備をゆるゆるとしていますが、ひと足さきに復帰する方も現れ始めました。
純粋に、その方々が順調に行きますようにと願ってます。
ちょっと復帰とは別次元のお話かもしれませんが、こんな歌があります。
さくら咲いたら一年生 一人で行けるかな
隣に座る子 いいこかな 友達になれるかな
誰でも最初は一年生 一年生
ドキドキするけどドーンといけ
ドッキドキドン 一年生
ドッキドキドン 一年生
ドキドキドン!一年生
という歌です。
続きの歌詞にも
眠たくなったらどうしよう
給食はうまいかな
とか
雨の日 風の日平気かな
勉強もするのかな
って未知の世界にちょっと心配してみたり
心臓押さえて一年生
みんなもおんなじ一年生
とか、これは幼児が小学校への進学するときの心境を歌った歌ですが、言葉を変えたら大人にも当てはまると思います。
知らないこと、経験したことがないこと、不安なこと、心配なこと
大人になればなるほど、いろんな知識や常識が邪魔をして失敗したときのリスクを恐れたり、自分や他の誰かのことを思ったり。
新しいこと、境遇や環境が変わるときには誰しも不安になるものなんだと。
僕はフリーランス一年生になりますし、復職される方は復職一年生かもしれません。
誰でも最初は一年生。
ドキドキするけど、ドーンと行きましょう。
今日も良い1日でありますように!
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