うつ病から始まるフリーランス日記

うつ病になってからの記録とこれからの人のために

切実に最大に最速に全速力で人の金でYAKINIKU食べたい。

今日もなんだかいい天気。ずーやまですです。

 

 

休職を続けていく中で、家にいることが非常に苦痛になってきました。

 

仕事をしている時は

 

 

 

「ああ、家にいたい。

 

 

 

ネトフリ見ながらウーバーして

 

 

ピザ食いながらデジモンみて、

 

 

 

 

くっせーおならぷぅ!」

 

 

 

 

って感じの思いで土日を過ごしていたのですが、人と話さなくなったからなのか、人との繋がりを求め出したり、何かしていたい!動いておかなきゃやだ!と毎日セコセコと図書館に通う日々です。

 

 

外の日差しに当たること大切と、精神科医にも言われましたがほんとそれな〜って感じです。

 

 

家の中にこもっているとロクな考えが浮かびません。

 

 

「社会に参加してねーなー」

 

「何も生み出してねーなー」

 

「生きてる意味あるんかなー」

 

 

と下手したら、自ら命を絶つみたいな選択肢の方向への思考にむかっていく感じがします。

そういう面では、ある意味プロ引きこもレイヤーの方には尊敬であります。

 

確かに最初の二週間くらいは暗い部屋でカーテンも閉めているのが落ち着きました。

うつの症状が高まっていた時です。お風呂も3日に1回くらいしか入れませんでした。

 

なんか少し前に、入浴キャンセル界隈みたいな言葉も聞きましたが本当に、怠惰とかじゃなくて、風呂へのハードルが激高になるんですよね。

 

服を脱いで、頭を洗って、体も洗って、顔も洗って挙げ句の果てには濡れた体を全身拭かなきゃいけない。

 

 

 

 

こりゃほんとハードル高いっすわ。

 

 

 

 

 

ベットで寝返り打つぐらいがちょうど身の丈に合う感じ。

 

 

うつになった人だったらわかると思います。

 

ということで

引きこもりが長い人は何かしらの精神疾患を抱えている人が多いのではないだろうかと勝手に想像してしまいました。

 

そんなこんなで、最近は転職もありかなーっと考えたり、たまたま先日知り合った方が、同業の方で転職したとの話を聞いて、全く今と同じ職ではなくても、業界として同じ仕事なら興味あるしやってもいいかな〜なんて思い始めています。

 

本当はフリーランスみたいな働き方が理想ではありますけどね。

 

 

そして、ちょっと恥ずべきうつ病・・・なんて思ったこともありましたけど、最近ではみんながするわけじゃない経験をして、自分が今度、元気になった時には、同じようにうつ病になりかけている人たちにうまく接することができるのではないか、何か経験として役立つこともあるんじゃないかと思っています。

よかったとは思ってないけど、まあ人生にあってもいい経験ではあるなって

 

職場の人には迷惑をかけてしまったのは事実だと思うし、申し訳なかったって気持ちは今でもありますけど、職場の上司にも責任はあったと思ってます。管理するのが仕事なのだから1社員と同じ動きや指示では困るのです。

ましてや僕はその人が原因の1つでもあるので尚更です。

 

別に恨んだりしてないし、その人も余裕がなくて当たりが強かったのも理解できますから、ここは建設的に今後の身の振り方を考えたいとは思ってます。

 

 

 

 

とにかく僕は猛烈に美味しい焼肉が食べたいんですよ・・・!

 

 

でも休職してる金ないんですよ!

 

贅沢してらんないから毎日弁当作って、図書館でお昼ご飯食べてますし!

 

この生活からは抜け出さなきゃな〜〜〜〜〜

 

頑張りましょ

 

ピポピポしてくださいなのら